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絵の集中力

抽象的に描くための集中力と、具体的に描くための集中力とは殆ど重なる部分のないベン図になっている。だから抽象的に描いている間は具体的に描くことに関しては息抜きになっていて、逆もまた然り。
長崎の友人に贈るアマダイの絵を、初めての大きさで描いていて気づいたのは、自分の絵の生命線はその二つの集中力のバランスだということ。どちらかに偏るとそのもう一方に関して手抜きした事実が絵に浮かび上がってくる。
抽象画、具象画どちらに振れてもそれだけで成り立つような絵を描く力はないから、振れた向きと逆の方向について手抜きしたのが目についてしまう。
だからその二つの集中力をくるくると入れ替えて描くこと、それが自分らしく描くための手段だ。少なくとも、自分が満足するという目的において。

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